オムライスのおなかを揺らして

「オムライスのようなおなか」をふるふる揺らして、丸が坂を下っている。走る、走る。
25度まで気温が上がるというのに、私が厚着をさせてしまったせいで、上に着ていた服を脱いで下着になっているのだった。おなかのふるふる具合が超目立つ。。。
ちなみに「オムライスみたい」と丸のおなかを的確に形容してくれたのはプール友。

最近の丸の成長はすごい。いちいちメモしなければと思うけど、追いつかない。
京都から帰ってきてから、この前なんて家から(ほぼ)自由が丘まで自分で歩いたのだ!
今日もいっぱい歩いて昼寝してくれないかな〜、と考えながらベビーカーを押していて、ふと振り返ると丸さん、勝手によそのお宅の玄関に座って休憩していた。その次は、グラウンドの裏の木陰にちょこん。
疲れやすいデブかい!と思うけど、でもとてもかわいいので許す。写真がないのが残念。

言葉の成長というのが、なんといってもすごい。
日に日に、昨日は言えなかった言葉が出てくる。
よく、子供は母親の口癖を真似るというので、私もそれを楽しみにしていた。
自覚してるのは「なるほど」「信じられへん」など。でも丸相手に言ったことないし・・・京都弁だという「形容詞を2回連続で言う」は、たしかに。「きれいきれい」と丸も言っている。
「私も気づいてない口癖って何?」と思っていたら、「え??それどこで聞いてきたん?」というような言葉を使うようになった。
「ぼく」とか、「〜です」とか、「どこだ〜」などと「〜だ」で終わるような関西弁じゃない言葉。
先日までは、「あか、あお、キーロ、パーポー、ぐりん」と色を連呼していたのが、「ぼく、あんぱんまんです」「ママばいきんまん〜」にとってかわった。
小さい子供が自分のこと「ぼく」って、ちょっと生意気というかかわいげないね。

言葉が増えると、キャラクターがどんどん出てくるのもおもしろい。
プールなどでは「寡黙でいびきがすごいブチョー」キャラだったのが、すっかりレジのおばさんやそのへんの子供達、電車で会う人たちに「ぼく、ぼくぼく、あおくん!あおくん!」とアピールしにいくアグレッシブさ!
両親にではない、誰に似たんだろ・・・
一方、ブチョーのおもかげといえば、
*うん、うん、と神妙にうなずきながらものを食べ、「おいし」という。(おいしい時は)
*「だ、だっ」→「ちゃ、ちゃ!」→「ちゃう、ちゃう!」と、手を振りながら神妙な顔で否定。

ずっと言えない言葉が「ごめん」と「ありがとう」なんだけど、最近「ごめんね」をマスター。
あまりに「あんキック」「あんパンチ」を繰り出すので、本当に痛い時は察して「ごめんね」と言うようになった。すると、全然関係ない時に「ママ、おなかが痛くてね」と言うと、「ごめんね、ごめんね」と言われた。。。痛いことは全部自分が悪いと思ってるのか、あんまりごめんを連発する子もどうかと思うのだった。

あと、アンパンマンを最近見るようになったんだけど、結局ほとんどが「アンパンマンがあんパンチでばいきんまんを倒して終わる」ようになってるのね〜。別に私は「子供にピストル型のおもちゃを与えたくないし、存在も知らせたくない」的な親にはなるまいと思ってるから全然いいんだけど、丸が急に犬や人にパンチをするようになった時は「うーむ」と気になってしまった。
男の子だしいいとはいえ、アンパンマンによって暴力的になるってちょっと意外で。ま、パンチといっても大概は口で「ぱーんち」と言ってるだけだけどね。
あと「僕の顔をお食べ」とするシーンはテレビで見たことないけど、なんで?

いろいろ、いろいろ。
朝遅くて、夜遅い生活をなかなか改善できない。でも今だけだし、いっか。
でも夜に自分の時間が全然ないんだな〜・・・
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by bambolinadue | 2011-04-29 00:14 | Con Mio Figlio


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