久しぶりの場所

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GWが始まって、ママが妹と泊まりに来たり、埼玉のすごく広くて自由ですばらしい公園でBBQしたり、けっこう慌ただしい。
後半はやすりん実家に行くので(この前ブログでさんざん書いたらすっきりしたのか、行く気に。)、あんまり予定を入れないようにしてる。
今日は、ママが京都に帰るのでお見送り。
品川はあまり興味がないので、せっかくだし東京駅へ〜♪
丸は眠かったこともあり、新幹線に乗り込んで「一緒、ぼくも、ニニナラ!」と号泣してたけど、なんとか丸の内散歩で寝かしつけ、なんとなんと、諦めかけていたヴィジェ・ルブラン展に行くことが出来た〜♪

始まる前から「絶対行きたい」と思ってたけど、地震とか帰省とかあり諦めてたんだけど、kanaketteのブログを読んで「あ〜いいな〜、やっぱり行きたいな〜」と思ってたのだ。
美術館のひとたち、皆親切で「ベビーカーでも全然歓迎です」って感じだったし好印象だけど、美術館自体がこじんまりなので、空いててぎりぎりセーフだった・・・ほっ。あれ以上混んでたら不可能だったけど、他にも泣きわめいてる赤子@ベビーカーを発見。いるのねえ・・・。

小さい頃、といっても小学2〜3年生くらい?で読んだ『悲劇の王妃』以来なんだと思う。私が西洋文学を好きで、西洋史が好きになったのは。
「マリー・アントワネット、アントアネット、なんて素敵な名前なんだろう」ってうっとりしてたなあ(でも本名はドイツ語でマリア・アントーニアだかで、それは全然かわいくないのに、フランス語になった途端にこの魔法!)。そのマリー・アントワネットも、ポリニャック夫人(美!!)も、瑞々しく、そこに居た。
ちょうど日曜日に大河ドラマを見ながら「この時代の人たちって、ほんとはどんなだったんだろ〜。どのくらいの美人で、髪の毛とか肌とかどんなもんなのだ?宮沢りえと比べてどうなん?」と思ってたところだったけど、きっと18世紀のフランスの貴族達はこのままだったなだろうなあと感心させられた。(いやいや、多少は美化してるだろうけどね。特に自画像、美人すぎるやろ)

途中、ルブラン女史がロシアに研修という名の亡命?してた頃に書かれたのか、ロシアの貴族の名前がつらつらと出てきて・・・ん?ユスーポフ夫人だとか、オルロフだとかエカテリーナ・アレクセイエヴナだとか・・・血が騒ぐ〜〜どきどき。考えてみると、ちょうどエカテリーナ女帝の時代だったのねえ、私、ヴェルサイユのバラもさることながら、『女帝エカテリーナ』も大ファンでした。
家帰ってからいろいろと調べてしまったわい(オタク)。
また小説も漫画も読みたいな。

素敵な5月の散歩でした。あんまり予定のない長い休暇って、いいなあ。
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新幹線が去った後
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by bambolinadue | 2011-05-02 23:50 | Con Mio Figlio


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