海から見る東京。週末、人生、バカンスって・・・?

同じ東京の街でも、いつも歩いてばかりの街を初めて車から見た時みたいに、
全く違う街に見える。視点を変えるって、大事だね。

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ばーん!

日本で!東京で初ヨット!操縦もしたよ〜♪

日曜日の朝、車に乗って首都高飛ばして木場の方へ。
東京マリーナ。沢山のヨットが停まっていて・・・いや〜別世界。
そしてこういうの、初めてなんですけどー。なんと乗せてもらうのは、やすりんの会社の人。
でも直接の上司とかじゃなくて、英会話で仲良くなった?おじさんで、以前そういえば「会社の人と思うんやけど、スキンヘッドにサングラスのやくざみたいな人がいるねん」って言ってた人らしい。
見るからに・・・確かに会社の知り合いっぽくないな〜。すごい冬見おじさんと同じ匂いが。
御年48らしいけど、全然見えないし〜。呉服屋のぼんらしく、すべてが非日常的。

早速ヨットに乗船!わー、リプリーみたい!と興奮。

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不安げなときは必ずこんな変な表情に。この後、目はどんどんくっきり二重になって唇は心持ちタラコに、垂れ眉はますます垂れ眉に・・・

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ちょっと慣れてきた頃。ちなみに私はなかなか子供を呼び捨てにできないんだけど、全くの他人や友達が自分の子を呼び捨てにするの、結構好き。(普通逆かな?って思うんだけど)



ちょうど遠くでヨットのレースをしてた。沢山のヨットは色とりどりですごくキレイ。
東京湾はどうしても水が汚いから残念だけど、こういう東京での休日の過ごし方があるんだ〜・・・こういう人たちがいるんだ〜・・・と、ものすごいカルチャーショック。
通りかかったヨットクラブのおじさんがお手伝いとして乗船してくれたから、いろいろ教えてもらったり、操縦させてもらったり(これがマジで厳しく・・・結構難しい)、思わぬ遠出というか「2歳児を乗せてるセーリングじゃないよね」というものだったらしい。波が高くなってきて、ヨットがほぼ垂直に傾くほどにもなったりしたけど、それでも波は50センチって言ってたから、海って恐ろしいね。

浦安の方まで行って、ディスニーシーを遠く海から臨む船。いや〜優雅。
でもね、いろいろ考えてしまった。東京湾でヨットを持つ生活出来るなら、年に何回か海外行ってエメラルドグリーンの海でヨットすればいいのに、とか、それとも海が好きというよりも自分の船をいじったり操縦するのが好きなのかなとか。
実際、いろんな人がいて、「ただヨットのオーナーになりたい」って人が多いみたい。レースに出る人とかもいるけど、ほとんどは憧れてて買ってみたけど、操縦とか結構難しいから別荘代わりにヨットで本読んでるだけ、みたいな。

想像していたような船酔いはなくて良かった、途中で2回吐きましたけどね。(でも急に唾が上がってきて、吐いたらスッキリ、みたいな。かつてアイルランドの船で「もうやめて〜〜」と言いながらトイレは埋まってるからトイレの洗面台で吐き続けてたような悪夢はなかった・・・帆っ)
で、Sさん曰く「紳士だったら、気分悪い人とか子供が泣いたら陸に戻ってくれるだろうと思うかもしれないけど、一旦海に出たらそれはないからね。」とのこと。私が愛読していたクーマ号のヨットの旅もあり、なんとなくわかってたけど、私は宝くじ当たっても船とかヨットは買わないな、と。
一度気分が悪くなったら、海の上にいることが怖くなるのね〜。戻りたいけど、すぐには戻れないっていう恐怖。ふと想像してしまった。船酔いならずで、ほんと良かった〜
ちなみにデッキでは全然大丈夫だけど、下の船室がすごく揺れるので注意。
「船の中で寝る、食べる、出す、が出来ないと遠出は無理だよ」だって。残念・・下の部屋で寝れそうにないわ・・・
丸は緊張してたからか、気分が悪かったのかわからずじまい。泣いたり嫌がったりはしてなくて、最後は元気にしてたから、単なる人見知り&緊張だったのか・・・?
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うーん、でも別世界ですごく気持ちよかった。風が、とくべつ。

で、一番この日に心に残ったのは、ヨットの生活というよりはSさんのこのセリフ。
「僕ね、飲みに行くなら月曜に行きたいの。だって週末遊んで、一番元気なのが月曜日でしょ。で、金曜日は早く帰って週末に備えたい。」だって・・・す、すばらしい。日本人離れしてるな〜っていうか、日本の会社員と思えない。自分の人生に対して、いろいろ考えさせられたわ。
やすりんも、どんなおじさんになるつもりかしら。
一生懸命遊んだり、楽しいことを見つけられる人でいたいなあ。。

そして、やっぱりいろんな人と出会えるって、いいね。
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by bambolinadue | 2011-07-04 14:13 | Con Mio Figlio


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