ニラカナイまでの道

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   あたちパジャマで連れてこられちったわ


ニライカナイは東の果ての、海の彼方。そこから神様がくるという異界のことらしいけれど、
本当に普通じゃない変わったところに来てしまったなあと思わされたのが、西表島の上の方の月が浜や星砂の浜。
月が浜はトゥドゥマリの浜と言って、かつてはウミガメが産卵に来ていた弓なりのきれいな砂浜で、
今回泊まったホテルはこの浜がまるでプライベートビーチのような、すぐ裏のホテル。
建った頃は反対運動がすごくて、このホテルに泊まったらサービスが受けられないという店がいくつかあったとネットでは見たけれど、私たちが行った時にはもうそんな反対運動的なものは1つも見なかった。(良かった)

でもきっと「すごいとこに来たなあ」と思ったのは、そこに辿り着くまでの行程のせいもある・・。
朝早い飛行機で那覇乗り継ぎで石垣に着き、空港から離島ターミナルまでは路線バスで40分(これが結構だるい。この時点でかなり疲れた)、そこで一旦休憩の予定が。(だって国内線って飲み物しか出ないからハラペコ)
「波が高いため、上原港行きは休航」だと!
「え?じゃあどうやって行けば?」(えっ、今から八重山そばとサーターアンダギーで一服予定!)
「大原港まで乗って、そこから1時間バスで。出発は1時の次は4時になります」

え〜〜っ、ていうか今1時なんですけど?
もう1時なのになんとか乗せてくれるという。仕方なくやすりんが船を止めに走り、なんも買う暇もないまま、船に飛び乗り(この辺はメキシコ旅行を思い出した、融通が利いて沖縄っぽい)ボロボロの船で40分。想像通り、大原港でも食べ物は手に入らないまま、バスに揺られて1時間。とほほ〜

というか大人の私たちですらぐったりなのに、わりと平気な顔でついてきてくれた丸!さすが、旅連れられ慣れてるのか?旅に向いてるのか?今までも問題なくついてきてくれてたことに、改めて今までありがとう。

ようやく8時半後に辿り着いたホテル、楽しみにしていたデイベッドにごろんと出来たときは天国かと思った〜〜♪
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すぐプール!午後だったから水もぬるくてイイ感じ!
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by bambolinadue | 2013-10-25 23:27 | 石垣西表'13


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