アラベスク卒業

さてと、ブログでも・・・と思ったとき、
「ママ〜、だうんばーすとって何〜?」と丸の声。
「え〜〜?  なんて?」とすかさずネットで検索。はふ〜〜〜
日々勉強になります!オス!

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無事、ピアノの発表会しゅうりょう〜!イエ〜イ

去年は立派なパーシモンホールでのリハーサルで、誇らしくて胸がいっぱいになり、涙がそっと出たワタクシ。
今年は更なるレベルアップ&今までの丸の努力を思い、あんな涙では済まんだろうと覚悟していた。
実際、先日の号泣の後に弾いたアレグロには既に涙がじゃーと出てきていたし、
ハンカチもタオルハンカチ持参やなと考えていたんだけど、
いやいや、特に緊張も胸の高鳴りも感動も想定以内でおさまりました。

本番は内容は素晴らしい!というわけでもないけど、演奏が止まったり、弾き間違えがあるわけでもなく、なんとか無事おわり、
それよりも他の小さい演奏者の方々の去年からの成長ぶりや、先生をはじめ、プロ並の演奏に聞き惚れることの出来ることにじーん。
良い機会だわぁ
特にヴァイオリンの初心者の音って、けっこうひどい。去年は「う・・・」という感じだった子が、とても上手になってたり、
先生の息子君(注:美少年)が今年もやらかしてくれて、私以下おばさま達は皆うっとり・・・(のはず)。やすりんですらウームという感じで聴いていた。
やっぱり楽器って「誰が弾いているのか」も大きいなー、というか、きれいな若い男子が弾いてるとなると付加価値がつくというか。
あの「きれいな水がこぽこぽ湧き出てくるような」音とか、さらさら流れる小川みたいな音とか、嵐みたいにうねりのある音とか、長年ダラダラと習ってただけの私には生み出せない音たち。どうやったら出せるんだろ。魔法の手だね。
とにかく毎年、これからも、これを楽しみに発表会に行くであろう私であった。

「今日でやめるよ」と言っていた丸も、なぜか続ける方向らしい。(詳しくは追求しない)
同じクラスの友達が習い始めたということが大きいのかな(来年は連弾すると言ってた)、ナオタ君に感謝。
「誰がカッコ良かった?上手だった?」と聞くと、先生でもご子息でもなく、「東大生のあのお兄さん」という回答もなかなかセンス良い。
中国からの留学生のその方は、今年はバッハのインヴェンションを弾いたのだけど、
リハではボロボロだったのに、本番は見事弾きこなされてた。
どうやら試験で練習時間が全然なかったようなのだけど、あの結果は素晴らしい。
とっても感じも良いし、素敵な人だー

エゴと言われようが、丸にもいつかインヴェンションとか弾いてほしい。
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by bambolinadue | 2015-09-08 22:42 | Con Mio Figlio


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