とうとうイタリアへ

ざーざー雨の中、空港へ。いつものように、ポルトが泣いてるのだと思う。
それにしても着いた時も雨が降ってたポルト。私たちがいる間はどんどん晴れてくれてほんとにありがとう!リスボンといい、ポルトガルにハズレなし!またいつか・・・

飛行機もまたLCCゆえ、雨の中、走って飛行機のタラップへ。(これに何故か腹を立ててたやすりん)
ポルト→ボローニャという不思議なルート。大学街つながり?
でもこのおかげで、私は11年ぶりにボローニャの街へと降り立てた。

しかしなんで・・・前のシチリアに続いて何で??!私たちはよりによってイタリアという国でレンタカーをしようとするのか。
きっとそれは私がイタリアに住んでいてイタリア語が出来て・・・という奢りだろう。言葉も感覚もどんどん薄れていっているというのに。(しかも住んでる時に自分で運転してなかったしな〜)
でも車ならではの旅だから仕方ないし、やっぱり車から見るイタリアもとても素敵なのだ。ほんとに価値があると思う。
そして運転手はやすりん。
空港からボローニャ市街は20分くらいなはずだけど、1時間かかったね♪その前に、レンタカー借りるのに1時間かかったね♪
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mura(街の外壁)が目に入ったら、自分でも想像してなかった懐かしさみたいな知らない気持ちに全身を襲われた。ぐぐぐ・・・ボローニャに着いて間もなくの頃の、一人で心細く歩いた時のこと、ルッカやフィレンツェとは違う洒落たショーウインドーを見て回ったことを思い出してぐっとくる。

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駅前で冬見おじさんに合流。そこから初めて行く冬見邸へ。
この方はどこに住んでいても変わらないし、やっぱりこのお家もステキ。
数年前に結婚したシルヴィアさんが帰ってこられて、ご挨拶。
美味しいワインに、美味しい手作りのカルボナーラやらラザニアやらを頂く。
昔はトスカーナに住んでいても地元のパスタではなく「スパゲッティ」しか食べなかったおじさんが、「この地域ではこれだから」とタリアテッレみたいなパスタを食べてたのが新鮮だった。これが結婚というやつなのね。
ここで丸が「カルボナーラ」に開眼。この後どの店に行ってもカルボナーラを頼むはめに・・・。あのー、これローマのパスタなんですけどね。
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↑おっと、このピンクのソファ、IKEAで見てかなり気になってたやつ!やっぱりかわいすぎ〜
というわけで、1年後の今、我が家のリビングにも同じソファが。


今日泊まる宿までの道のりをスマホのgoogleで辿っておくと、ネットにつながらなくてもナビがわりになるという技を教えてもらい(あ〜これは素晴らしい技だった!感動)
冬見おじさんにチェントロ(街の中心地)を少し案内してもらう。
バスに乗って、ほんとにチェントロチェントロだけだったけど、懐かしくて嬉しくて。
当時、ルッカからボローニャに転校したのも冬見叔父のアドバイスだったけど、ボローニャで会うのは初めてだから、それも変な感じ。当時、おじさんはトスカーナの丘の上に住んでたのだ。

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懐かしのサラボルサ図書館やピアッツァ、新しく出来た超オシャレなショッピングセンター、ボローニャ大学周辺など歩く。もちろんジェラート食べながら。
子供がいても変わらない冬見スピードに、きいころ抱いてジェラート持ったやすりんがなかなか追いつけず(笑)

あ〜〜、ゆっくり歩きたい。この街ではほとんどいつも一人でいたから、家族でいるなんて信じられない。マッテオに会いたい!
が、時間もなく、泣く泣くボローニャの街を後に。さあ、気合いを入れて!
トスカーナに向けて、運転開始!(やすりんがね)
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by bambolinadue | 2015-10-20 13:52 | 2014年ポルトガル&イタリア


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