カテゴリ:石垣西表'13( 6 )

星砂の浜から

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西表では3泊するけれど、出来るだけゆっくり過ごそうとレンタカーは最後の1泊2日のみ。
少し離れた場所や行きたいところは、その1日でまとめ行き!
って・・・ホテルと月が浜以外の場所はすべて、ってこと。
(この暑い中、レンタサイクルで長時間は厳しいし、歩くのは言うまでもなく!)

朝、まずはホテルから5分くらいで行ける星砂の浜へ。
台風が遠くにあるからか?上原港は欠航しているだけあって、もっのすごく高い波が見える。
遠浅だから子供が泳ぐには向いてると読んだはずだけど・・・確かに波は遠くの沖で、しばらくは遠浅。でもとても泳げる雰囲気ではない。
水は透明、砂浜にはさらなる珊瑚珊瑚さんご!砂をすくうと、星砂はすぐに目に入るほど。
ここでは水中メガネを使って、海の中を探検。白いカニやヤドカリを多数はっけん。
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ここにも生き物がいっぱい。生きたのも死んだのも、魂すらもありそう。

キイコロは天使にコスプレ。
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しかしながら・・・風は強いし、機嫌も悪い。こんなもんよね。

お土産屋さんで星砂を買って(こういうの懐かしい〜)、ドライブへ。
まずはTシャツ屋さん。a picture book。西表の動物たちのイラストとシンプルな感じがかわいい!
迷いに迷って、丸とやすりんに1まいずつ。
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右側がa picture book。左は石垣のachicocoの。

八重山そばを食べて(沖縄そばよりあっさりだねー)、なかゆくいでコーヒー&ケーキ。
そのまま大原港の方へ向かい、じゃじゃーん、由布島で水牛車に乗る!
これ、昔に写真で見た時から「いいな〜行きたい!」と思ってた。でも場所が西表島、そこから由布島に渡るのだと知って「無理無理」と流していたところ。嬉しい〜〜〜!
竹富島にも水牛はいるけど、こだわるところは水牛ではなく、海を渡るということ!


いかんいかん、ブログの文章だけ書いて2週間くらい放置してた・・・とりあえずupしとこ
水牛車の写真、これまた多過ぎて選べん・・・
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by bambolinadue | 2013-11-20 00:17 | 石垣西表'13

マングローブを求めて

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南の島のフローネを見た頃から、ずっと行きたいと思っていたマングローブの森。
子供たちが小さ過ぎて、ほとんどが出来ないことだらけの中、マングローブツアーだけは参加することが出来た♪カヤックじゃないのは残念だけど。
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ホテルからバスに乗り白浜港まで10分ほど。
そこからは遊覧船で仲良川をどんどんのぼっていく。
海と川の境目の印を教えてもらったり、マングローブについて、もとは山に生える木だったことやら生み出す酸素が普通の木の5倍?だってことやら。



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 ↑突っ込みどころ満載ショット。こういう写真が多いのは祖母→母(私)→の遺伝のよう。花輪君かい!

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川に入ってしばらくすると、前のデッキに出ていいですよ〜と言われる。ちゃっかり他のお客さんが飽きた頃からはずっと前にいさせてもらう丸。

タンスの奥にしまわれていたようなアンテナを必死で立てまくる私。もっと若い頃に来たらいろいろびしびし感じそうなんだけど。インスピレーション沸きそうなんだけど。

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よしきた!イイ感じ!と思ったところで折り返し〜 チーン。
オイラはこっから先に行きたいんだよ〜

私が望むジャングル的な細い川には遊覧船(小さいけど)ではもちろん入れない。カヤックでなきゃ・・!くくくく。

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なんと、ここまでカヌーで来て、ジャングルを散策。お昼を食べてから遊覧船で帰るというツアーがあるらしい。いいな〜。その参加者たちを待ち、乗り終えると引き返し港へ〜
ここでお茶がふるまわれました。出発する時に「長いのでトイレだけは必ず行っておいてください」と言ってたけど、確かに・・・。さらにこんな冷たいお茶を飲んだ日にゃ〜・・・。ツアー前にはトイレは必ず行くべし。
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by bambolinadue | 2013-11-12 17:02 | 石垣西表'13

いりおもて食べたもの〜

さきほどの「西表島で食べるには」を文章だけ書いて、何日も放置してしまった。
それくらい、写真が多すぎる・・・・はぁぁ

今回食べたかったもの:八重山そば(沖縄そばとどう違うん?)、イカスミ汁、魚のマース煮、「はてるま」で食べられるもの全般、石垣牛!

だいたい全部食べられた!それも、ほとんどは初日の夜の「くくるくみ」で。
ここ、すっごく美味しかったよ〜。
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向こうには海が見えまーす。

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これが、、、憧れ続けたマース煮!すっごい上品な塩の味。美味、とはこのこと!大好き!

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初日から食べちゃった♪ 石垣牛の握り。4貫で1600円。牛の味って・・・こうなのね。甘い!

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はてるまで食べたモウイ豆腐。今まで食べた中でもかなり上位の、よくわからない不思議な味。

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はてるまでは、ほとんどの食材がご主人が畑で採ったり海で釣ったりしたものだそう。
コースでお願いしてたけど、アラカルトで頼んだおむすび(ちりめんじゃこと、油みそ)がとーっても美味しくて感動。なんか全てに心がこもってる感じがする。中には、というか石垣で食べられるという長寿草なんかは下手すると「草・・・?」って感じで微妙だったけど・・・


ここは何故行きたかったというと、昔読んだよしもとばななの沖縄旅行記で出てきて「いいなぁ、食べてみたいなあ」とずっと思ってたのだった。でも那覇にあった店が西表島に移転したと知って「もう絶対ムリ、行くことはないだろう」と思ってたので、これを機にはやばや予約。
今はもう吉本ナナコさんは畑仕事にいそしんでおられるのか、息子さんが跡を継いでるようでしたが、とっても居心地の良いお店で。
何より驚いたのは、私よりもむしろやすりん&丸が「おいしい・・・」と言って食べていたこと。
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今回の旅で良かったのは、丸がいろんな食材を食べられたこと。それも美味しいと言って。
まあ、石垣牛やら焼き肉!と言うようになったのは困りものやけど・・・(今まで焼き肉屋さんなんて存在しないように暮らしてきたというのに・・・)

さて、離島で3泊もするなら海辺のカフェでまったりお茶したい〜〜と思う、糖分やらいろんな悪いもので侵されてる私の体と脳。調べてもいまいち良さげなカフェが出てこず。(女子カフェなら宮古島なのか?)
初日の「くくるくみ」で「おいしいケーキとか食べられるお店ってあるんですか?」と聞いたら、「ありますよ!」と胸を張る店員さん。「島菓子工房というお店にオーダーしたらケーキを焼いてくれますよ!」だって。
うーん、、、、そういうんじゃなくて・・・手作りケーキを何種類からか選んで、美味しいコーヒーと一緒に食べたいだけで・・ホールとかはちょっとチガウんです。

で、レンタカーする日に行ったのがこちら。カフェなかゆくい。
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めっちゃ美味しかった〜♪手作りケーキ♪淹れたてコーヒー。
二層のチーズケーキと本日のロールケーキはモカ、だっけ?
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フレッシュジュースはパイナップルだった。
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テラスに出るともっと海が見える!

そして最後に朝ご飯@ニラカナイ
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(こういうキレイなビュッフェの写真はいつもやすりんのお皿。私のは山盛りで全然きれいじゃないから)

結構おいしかった。私的ヒットは、絞り立てゴーヤ&りんごジュース。(他にもイロイロ)
ここぞとビタミンCを大量摂取。
そのせいか、他にもアーサー(のり)とか食べてたからか、3日目くらいからキイコロが緑の便をするようになったけど。
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毎朝食べ過ぎるくらい食べたあとは、そのまま海岸に出て月が浜を散歩、そしてプール、そしていろんなアクティビティの一日が始まるのだった。
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by bambolinadue | 2013-10-31 09:07 | 石垣西表'13

西表島で食べるには

うーん、離島、じわじわくるなあ。
帰宅直後のねずみ侵入騒動(これ!これよ〜!)が落ち着き、今ふたたびじわじわ旅の思い出熟成中。
でもね、今回はキイコロ初の旅行ということもあり、写真の量がハンパなくて、
選んだり探すのすら面倒くさく(どんだけ!)、ブログのupも滞っております。

西表島の食事情を少し。
私たちの泊まったホテルは島の上の方(地図でいうと)、上原港の辺り。
西表島の中心地は、たぶん、大原港周辺。バスで1時間ですわ。
よしもとばななを読んでずっと行きたいと思っていた「はてるま」は大原港の近くなので、レンタカーをする日に予約するとして、それ以外のご飯は近辺でどうにかせねばならない。
ホテルがあるからその周辺にもお店はいくつかあるけれど、真っ暗な夜道を歩いて行ける距離ではなく。歩いて行ける距離の店(キッチンイナバ)は、なんと1週間ほど臨時休暇(オーマイゴッド!)。
タクシーを呼べば?と思うけど、フロントで聞いても「西表島にはタクシーは大原に2台しかないから無理です」って。2台??ほんまかいな。
というわけで、これがバリ島ウブドならばホテルで車を手配できる、そしてそれを使ってついつい街に出てしまう私たちだったけど、こちらではホテルではなく、レストラン側が車で送迎してくれるのでした。大変やね〜・・・

ロビーでホテルの客がまとめてバンに乗ってレストランに行く、帰りもなんとなく時間が揃って同じように帰ってくる。
らくちんだけど、送迎してくれないお店には行けないし、カフェや星砂の浜に行くのにも自転車はきつい場合もあるしレンタカーするほどでもないし、やっぱり時間単位でホテルがどうにか車出してくれればいいと思うんだけど・・・どうでしょう?

ちなみに初日の夜は予約していたものの、二日目はキッチンイナバの休業によって突如「食難民」に陥りそうだった私たち。お店はどこも小規模なので、1店舗が休みになると争奪戦のようになる??ようで、電話してもいくつかダメだったけど、なんとか居酒屋的な店でありつけた・・・ほっ

あ、ちなみにホテルにもレストランあります。が、高いお金払ってビュッフェ・・・朝も食べてるしなあと思い、避けてみた。朝は美味しいけど、お昼はダメだったし。
離島全般的なものなのか、部屋の掃除をパスすると一日につき千円券をくれるので、それで食べたりも出来るのは良かったな〜♪
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by bambolinadue | 2013-10-30 12:37 | 石垣西表'13

ニラカナイまでの道

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   あたちパジャマで連れてこられちったわ


ニライカナイは東の果ての、海の彼方。そこから神様がくるという異界のことらしいけれど、
本当に普通じゃない変わったところに来てしまったなあと思わされたのが、西表島の上の方の月が浜や星砂の浜。
月が浜はトゥドゥマリの浜と言って、かつてはウミガメが産卵に来ていた弓なりのきれいな砂浜で、
今回泊まったホテルはこの浜がまるでプライベートビーチのような、すぐ裏のホテル。
建った頃は反対運動がすごくて、このホテルに泊まったらサービスが受けられないという店がいくつかあったとネットでは見たけれど、私たちが行った時にはもうそんな反対運動的なものは1つも見なかった。(良かった)

でもきっと「すごいとこに来たなあ」と思ったのは、そこに辿り着くまでの行程のせいもある・・。
朝早い飛行機で那覇乗り継ぎで石垣に着き、空港から離島ターミナルまでは路線バスで40分(これが結構だるい。この時点でかなり疲れた)、そこで一旦休憩の予定が。(だって国内線って飲み物しか出ないからハラペコ)
「波が高いため、上原港行きは休航」だと!
「え?じゃあどうやって行けば?」(えっ、今から八重山そばとサーターアンダギーで一服予定!)
「大原港まで乗って、そこから1時間バスで。出発は1時の次は4時になります」

え〜〜っ、ていうか今1時なんですけど?
もう1時なのになんとか乗せてくれるという。仕方なくやすりんが船を止めに走り、なんも買う暇もないまま、船に飛び乗り(この辺はメキシコ旅行を思い出した、融通が利いて沖縄っぽい)ボロボロの船で40分。想像通り、大原港でも食べ物は手に入らないまま、バスに揺られて1時間。とほほ〜

というか大人の私たちですらぐったりなのに、わりと平気な顔でついてきてくれた丸!さすが、旅連れられ慣れてるのか?旅に向いてるのか?今までも問題なくついてきてくれてたことに、改めて今までありがとう。

ようやく8時半後に辿り着いたホテル、楽しみにしていたデイベッドにごろんと出来たときは天国かと思った〜〜♪
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すぐプール!午後だったから水もぬるくてイイ感じ!
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by bambolinadue | 2013-10-25 23:27 | 石垣西表'13

離島より

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帰ってきました!初めての離島より。
出発した頃の東京とはたいして気温の変化はなかったのに、戻ってきたら一気にマイナス10℃の寒い雨・・・こっちはキンモクセイも終わって本格的な秋なのね。

朝、起きたらまだ沖縄かと思った。寝ているベッドの方向が一緒だったからか?
石垣のホテルで目覚めた時と同じように。東の方から朝の光が射しているかと思った。
うーん、あまり現地では感動しなくても、余韻恐るべし。特にこんな天気だと戻りたくなる。

初めての離島というよりは、今回の旅行は「初めての二人の子連れ」感がいっぱいで、
やっぱり二人いると大変だわあ一人とは全然違うなあ!という感想。
まず西表島に3泊、石垣島に2泊したら、
西表があまりに辺鄙で、秘境で、何にもなくて不便でその分ものすごく神秘的で、でもやっぱり地味で、
石垣に行くと都会でものが沢山売っていておしゃれで、観光地も見どころ満載でものすごい迫力と感動で圧倒されて、
より西表島が神秘的に思い返され、
そんな旅。どっちも良かった!赤子連れで西表はちょっと間違ってる?と思ったけど、それはなかった。おかげでどこに旅してもゆっくり出来ない私たちはゆっくり過ごせたし(やすりんは全然ゆっくり出来なかったと言っているが)、また丸が小学生になったら行ってアクティビティを沢山こなしたいなと思う。

どこに行っても思うのは、初めて行く場所では必ず無知な自分との出会いがある。
あー知らないこといっぱいあるな、と。
今回、離島に行くまでは石垣島や西表島の地理さえイマイチわかっていなかったくらい。エヘ。
日本昔話みたいな、おとぎの島みたいな由布島の牛車、
日本の外の海だあと思える私のお気に入り、神秘的なトゥドゥマリ浜(月が浜)、
風が強くて砂が白ごまみたいに大きい、星砂とサンゴだらけの星砂の浜、
ずっと吉本ばななを読んでて気になっていた「はてるま」のおいしいごはん。
私にとってハードルが高過ぎた40分の船の旅、意外に大丈夫でそんな自分に自信が持てたり、
そこまでして行く機会はないかなあと思っていたのに、やすりんが行きたいからと初めて企画してくれたおかげで、
私の頭の中に新しい場所が入ってきた!知り合えた!という感じ。

いや〜〜、じわじわ。

帰るなり衝撃の事件が起きてブログどころではなくなってるけど(これについては後日・・・)
自分のためにも、今回の旅をメモメモ。少しずつ始めまーす。
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西表島で叶ったもの。マングローブと由布島の牛車と「はてるま」。

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叶わなかったもの、マングローブでカヤック(もっと、もっとマングローブを!←すごく好き。フローネみたいなの希望)。朝や夜のジャングルツアーに星空カヤック。いろいろ。

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西表島は光がきれいで、特に午後にはとろっと包まれているような。

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夕空と月とヤギ。


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去年のバリ島クタに引き続き、ウユニ塩湖疑似体験

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ミシュラン3つ星の景色!わかりやすい感動、でもこれも感動。
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by bambolinadue | 2013-10-21 00:08 | 石垣西表'13