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Fashion Night Out!

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青山の職場をやめて丸を出産した、その年に始まったVOGUE FASHION NIGHT。
ずっと気になりつつも足を向けることなく、早6年。
ようやく繰り出す時が来た。

といっても、満を持して向かったわけではなく、
キイコロの風邪によりキャンセルせざるをえなくなったkanaketteとの夜お茶会。
がっくりきて、でも少しなら一人の時間をもらえるはず、と諦めずに勝ち取った数時間。
どこ行く?どこ行く?私。

まず向かったのは池袋でした。エヘヘ
年に1、2回は買物しにいくけど、あまりに巨大な池袋。
住んでいたのは駅から近くなのに、駅ビル&デパートを見るだけで1日かかってしまうから、滅多に駅から出ることもなかったここ数年。
今回はパトロールもほどほどに、懐かしの西口へ、地上へ、ウエストゲートパークへ。
あわよくばウエストゲートパークで古本市とかやっててほしかったけど、何もなく。
そのままアゼリア通りに向かい、やすりんへお土産を買いに「ミツワベーカリー」へ。
メイプルナッツパン、予約しとけば良かった。
住んでた時は気にせずに買いに行けたけど、焼き上がり20時半とか23時は厳しい・・

ま、次回に。カレーパン美味しかった。

しかし7年ほど経つと、こうも道とか細かいことを忘れるもんなのねえ。
フィレンツェだって、あんなに詳しかったのに迷子になりそうになったしな。

そして何度も言うけど、
住んでいる時は嫌だと思ってた池袋だけど、今はとても好きだなあと思う。思い出があるから。
子供がいない夫婦の時代、働いてたし、自由に飛び回ってた時代。ああいう時代はもうないんだなあ、とジーン。
また来ようっと。
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そして原宿に移動。
昼間並の人混み。でも歩けないことは全然ないし、おもしろい人たちが歩いているし、
皆お祭りモード、というよりも海外のクラブとかの雰囲気?マルタとかが懐かしい。
香水の匂いとか、店から漏れる音楽に、誰でも出入り自由みたいなオープンな雰囲気。

途中、これまた思い出を求めて?かつての事務所のまわりを歩いてみる。
もう事務所が2階か3階だったかすらあやうい私の脳。現地に着いたら2階って思い出したけどね。
近くにめちゃおしゃれなビストロが出来てて、賑わってた。
編集長に「ABC行ってきて」と言われて「??ABC STOREですか?」と言った青山ブックセンターにも行った。祭とは離れて静かな場所。
お弁当をよく買いに行ったPARIYAは、ものすごい賑わいで、通り行く人にジェラートを配ってる。
なんと、
生ハム&メロンのジェラート!
美味しいメロンのジェラートの中に、細切れの生ハムが〜〜!まさかの美味。
さらには、自由が丘のお祭りだったら500円以上は取られるであろう、ピカピカ光るハートの指輪もタダでくれた。この前、お祭り行ったばっかりだったので、わたしポカーン。
次は子連れで来ようかと思うくらい。実際、子連れもいっぱいいたよ。

でも私は子連れでは来たくないなぁ
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アパルトモンでシャンパンもらって、いい気分で帰宅。
素敵な秋になりますように。
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by bambolinadue | 2015-09-14 23:55 | わたし日記

アラベスク卒業

さてと、ブログでも・・・と思ったとき、
「ママ〜、だうんばーすとって何〜?」と丸の声。
「え〜〜?  なんて?」とすかさずネットで検索。はふ〜〜〜
日々勉強になります!オス!

***
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無事、ピアノの発表会しゅうりょう〜!イエ〜イ

去年は立派なパーシモンホールでのリハーサルで、誇らしくて胸がいっぱいになり、涙がそっと出たワタクシ。
今年は更なるレベルアップ&今までの丸の努力を思い、あんな涙では済まんだろうと覚悟していた。
実際、先日の号泣の後に弾いたアレグロには既に涙がじゃーと出てきていたし、
ハンカチもタオルハンカチ持参やなと考えていたんだけど、
いやいや、特に緊張も胸の高鳴りも感動も想定以内でおさまりました。

本番は内容は素晴らしい!というわけでもないけど、演奏が止まったり、弾き間違えがあるわけでもなく、なんとか無事おわり、
それよりも他の小さい演奏者の方々の去年からの成長ぶりや、先生をはじめ、プロ並の演奏に聞き惚れることの出来ることにじーん。
良い機会だわぁ
特にヴァイオリンの初心者の音って、けっこうひどい。去年は「う・・・」という感じだった子が、とても上手になってたり、
先生の息子君(注:美少年)が今年もやらかしてくれて、私以下おばさま達は皆うっとり・・・(のはず)。やすりんですらウームという感じで聴いていた。
やっぱり楽器って「誰が弾いているのか」も大きいなー、というか、きれいな若い男子が弾いてるとなると付加価値がつくというか。
あの「きれいな水がこぽこぽ湧き出てくるような」音とか、さらさら流れる小川みたいな音とか、嵐みたいにうねりのある音とか、長年ダラダラと習ってただけの私には生み出せない音たち。どうやったら出せるんだろ。魔法の手だね。
とにかく毎年、これからも、これを楽しみに発表会に行くであろう私であった。

「今日でやめるよ」と言っていた丸も、なぜか続ける方向らしい。(詳しくは追求しない)
同じクラスの友達が習い始めたということが大きいのかな(来年は連弾すると言ってた)、ナオタ君に感謝。
「誰がカッコ良かった?上手だった?」と聞くと、先生でもご子息でもなく、「東大生のあのお兄さん」という回答もなかなかセンス良い。
中国からの留学生のその方は、今年はバッハのインヴェンションを弾いたのだけど、
リハではボロボロだったのに、本番は見事弾きこなされてた。
どうやら試験で練習時間が全然なかったようなのだけど、あの結果は素晴らしい。
とっても感じも良いし、素敵な人だー

エゴと言われようが、丸にもいつかインヴェンションとか弾いてほしい。
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by bambolinadue | 2015-09-08 22:42 | Con Mio Figlio

1年生、夏越えの壁

隣の大田区よりも1週間早く小学校が始まって、半年くらい同じ曲を練習し続けたピアノの発表会が目前のあおい丸。疲れがたまっているもよう・・・
タラコスパが食べたいという理由で、今まで見たことないような大号泣をされた。
窓、明けっ放しやった・・・通報されてるかも。
子供なりに溜まるのだろうストレスや疲れ、嫌なのに逃げられないことやらそういうものを
親はわかってあげられても自分が代わることはできない。
ぎゅーーっとしてあげるしかないな。
と、深い背景に想いを馳せつつ

まさか・・・ほんとに「たらこスパが食べたい」といい理由だけだったらどうしよう。

丸の習い事はプールとピアノとフラッグフットボールだけど、
プールは曜日が決まっておらず、いつ行ってもいいから融通が利く方だと思うけど、それでもいっぱいいっぱいなんだろうなと見てて思う。
不器用だし、他の人よりも努力を要するタイプだし、それでいて大人びているところがあるというかカッコつけというか、そんな性格だから。
早く泳げるようになって、プールやめようぜ〜
そしてピアノも、「この曲を弾けるまで」みたいな目標を作ろう。

結局、機嫌を直した丸はごきげんにピアノを弾いた。宿題もした。何かが満たされたから、と思おう。
ぐったり、ぐったり疲れた私。1年生相手にこんなに疲れて、思春期になったらどれだけ一緒に疲れることだろう。でも、それでも成長は楽しみ。

発表会、私の方がどきどきしている。自分もピアノの発表会が嫌いだったことを思い出す。緊張するから。先生曰く、「この年齢だと普通は緊張するというよりも、皆の前で弾くのを楽しむんですけどね。丸君は大人びてるから・・・」とのことだけど、本当かしらん。

さて、北海道旅行や去年のイタリアの記録をupせねば。
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by bambolinadue | 2015-09-04 16:51 | ふたりと

夏をゆくひとびと

また放置してしまった。
ケータイの写真をPCに移すのがすごく面倒くさい。それをさらにブログに載せるのも面倒くさい。ほんとは面倒くさくないのかもしれないけど、私のやり方だとかなり。
でも長く放置してしまうから、どこからupしたものか・・・
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まずは8月最終週。
きいころは週に2回もサマースクールだったので、1回は秋物パトロール、1回は映画に行くことに。
久々の映画はイタリア映画。7月にイタリアに行ったminacoさんに会いたかったので、もしよければ一緒に観ませんか〜とお誘いする。
水曜のレディースデーじゃないのに行くのは久しぶり。でも岩波ホールの映画にはレディースデーなんてないよね。それよりも普通の平日に、大入り満員なのにびっくり。シニアの方達、映画好きなのね・・・・

さて、映画はトスカーナの、イタリアの日々の生活がものすごくリアルだという評を読んで、これは是非!と思ったのだけど。

あれ〜、なんか私の知ってるイタリアのリアルな日々じゃないなあ、設定がとてもファンタジックというか夢の中のようで、リアルというよりは『アマルコルド』の映画の中みたい。時代もよくわからないし。
主役の家族はどうやらドイツからの?移民ファミリーらしい。夢を求めて田舎にやってきたような。
そりゃ知らんわ。
が、主役の女の子がとっても良かった!少年的で、ぼーっとしていて、もの静かで、でも内面は燃えるようなものを持っている。葛藤している。30年くらい前のシャルロット・ゲンズブールみたい!
ラストは唐突で、「??」という間にエンドロールとなってしまった。でも静かに、良かった。

神保町というのが久しぶりというかプライベートでは初めてだったけど、minacoさんは詳しいようで、昔に馴染みだった洋食カレー屋さんへ。
あ〜、美味しい。こういうカレー屋さんに来たかった。近くに欲しい。
ローマ、ヴェネツィアの夢のような旅の話を聞いて、あー・・私の大好きなイタリアはBSの旅番組にもガイドブックにもない、こんな人が行く、こんな人たちと繰りなすものなんだなあと思う。
ただの場所じゃなくて、ご飯じゃなくて。
イタリアだけじゃなく、日本にも時々いるけれど、生きることを本当に楽しむ人。どんどん楽しくしていく人たち。仕事のある日常を「現実」と諦めない人たち。

仕事をしていて、日常の生活があっても、海外から来た友人のために寝る間も惜しんで楽しいことをしようとする・・・私の海外の友人達もいつもそうしてもてなしてくれるけれど、私はそこまで出来ただろうか、改めて反省。
星がきれいな日には、たとえ平日でも夜通し空を見るような、きれいな空を探しにいくような、そんな風に生きたいと思っていたのに、実際は9時に子供が寝ないとイライラするし、自分もだらだらと平日をこなして、妄想の旅ばかり夢見ていないか。

そんな壮大な反省と人生観に行きついた、カレーランチの素敵な時間だった。
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by bambolinadue | 2015-09-02 19:37 | わたし日記