あこがれの橋の上から

1年経つ記念に(もっと昔な気がする!)あの旅の記録を。

ちょうど1年前の今日、
ポルトの市街地を楽しんだ後、ついに、ついにこの旅のメインといっていい、ドンルイス1世橋へ!
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ここ、高所恐怖症の私にはめっちゃ怖かった・・・
この橋、真ん中にトラムの線路があり、そこは隙間があるというか、下が見える。まさか足がずるっと入ることはないけれど、ヒールとかだとはまるかも。下にうっすら川面が見えるわけです。
手すりは普通の高さの(脇くらい?)しかないし、歩道のすぐ横をときおりトラムが通るんだから!逃げられないよ、こわいよ〜〜
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ああ、でも、川面がきらきらしている。もう・・・なんも言えねぇ

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渡り終えた!あ〜この景色が見たかった。でもポルトなんて遠いところは無理かなあと諦めてた。
なのに来れたんだ、と感動。
しばし景色を見て休憩。

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次は、ロープウェーに乗って、対岸の岸まで降りていく。
これまた怖そうだけど・・・大丈夫!
真下はポートワインの工場が立ち並ぶ。もうこの赤いべこべこの屋根がたまらなく好き!
ぐねぐね曲がりくねった坂道は、これまたシータとパズーが走っていそう(こればっかし!)
赤い屋根には、ときおりガラスで出来た三角錐の天窓??があって、とてもかわいい。
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心臓が大きくなっていて、今にも飛び出しそう。もう次から次へと好きなものしか入って来ない!この興奮。しかしこんなにべこべこの屋根や壁で、ポルトの街はいつまでこのままで居てくれるんだろう。壊れてほしくもないし、新しくなってほしくもない。
ロープウェーのチケットは往復プラス、ポートワイングラス1杯がついていたので、適当に入ってみる・・・うーん、やっぱりポートワイン。うーん。

対岸にカイスダリベイラ=我が家を見ながら、もちろんドンルイス1世橋も、公園で遊ぶ。
こういう時間は子連れじゃないと味わえないね。
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    あ〜今と全然顔が違う〜〜

さー、ロープウェーで橋の上に戻りましょう。そして部屋に帰る前に、もひとつ高いところにある修道院の公園へ。(もう修道院の名前とか、細かいことを調べてたら記事upできひん)
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どんなに意味のないポーズも真似するきいころ。↑

そして高いところからの橋がこちら。
もう見飽きた?
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ちなみに私はこの手すりに近づけず・・・チーン


薄暗くなってきて、ようやく家へ・・・
ではなく、最後の晩餐へ。
有名なお店だったけど、ものすっごく美味しいポルトガル料理だった。
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理想の形の海鮮アローシュ、ようやく出会えた!!
子供が撃沈しているので、お持ち帰りの容器に入れてもらい、帰宅。
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ああ、寂しすぎるけれど、ポルトの夜景はこれで最後。
さよなら、さよなら・・・またいつか来ることが出来るかな。
スイート10でもらうべくダイヤの代わりの、この夜景・・・。
こっちにして良かったわ〜〜こんなキレイな景色、自分の目で見れて本当に嬉しかった。


おやすみ、ポルト。おやすみ。
といっても3時には起床!・・・だったような、タクシーのお迎えが3時?
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# by bambolinadue | 2015-10-15 00:30 | 2014年ポルトガル&イタリア

秋の幸せ

この美しい季節が終わって欲しくない~!
毎日でも公園にいきたい、芝生に寝っ転がりたい、自然に触れたいと思わせてくれる今年の秋。
はじめは雨ばかり続いてげっそりさせられたけど、その時のお詫びですと空が言ってるみたい。

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毎週末、近場の公園に行ってます。
kanaketteと夜の代官山にビール飲みに行ったのも、マルタ会でお茶したのも良かったなぁ。代官山、ログロード。最近また代官山がキテますよ!
今日もまた、きいころをプリスクールに預けるや、近場のオアシス代官山にて、ふんだんに贅沢してるところ。スタバといったら贅沢!でも逆らえなかった、、今出てる季節限定のフルーツクラッシュティー、最高に美味しいけど、アップルパイとホイップのタッグにやられた、、、
せめてもの、飲み物はコーヒーで。
夜ご飯は粗食になります、、家族のみなさんごめんよ。(えっ!スタバごときで??)

青い空と大きな木の下で。
風、やや強し。でも暑すぎず寒過ぎず、快適、si sta benissimo!

欲しい本読みたい本も沢山あったけど、なんとなく旅本も小説も欲や嫉妬心をかられる一方になりそうで、無の状態でコーヒーを楽しんでいる。



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ほら、テーブルにも空と緑が映ってる。スズメもテーブルにきたよ。
あ〜〜机に吸い込まれそう〜

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# by bambolinadue | 2015-10-08 11:36

雲が光っていたから

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水曜日、庭で洗濯物を干していて空を見上げたら、青空に浮かぶ雲がうっすら透けてきらきら光ってた。空気が透き通ってるんだ~と思うと嬉しくなって、草の上をごろごろしたくなり、きいころと自転車へ。

多摩川に行こうと思ったけど、日差しがきつすぎて、遠いし、ムリ!と諦めたら、結局東工大、、、
ここ、最近は厳しくてシートを敷いたら駄目ということになってる、、
仕方ないのでお尻の下だけ細くシートを敷いて、ぼーーーっ。

結局、仲良しの友達が(丸の友達の弟たち)が居たので、一緒に終始虫探しだったけど、気持ち良かった~

シルバーウィーク中にきんもくせいが始まってしまった東京。既にその匂いもしなくなりつつあって、さみしすぎる、、、東工大には異様なほど銀杏が落ちていて、異臭をはなっております。子供達は臭い臭いと嫌がるけど、あまり臭くない、、むしろ懐かしいと思えるようになったこれも老化の一種かしらん。いやいや、でもまだ金木犀プリーズ~~!
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# by bambolinadue | 2015-10-03 09:08

Fashion Night Out!

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青山の職場をやめて丸を出産した、その年に始まったVOGUE FASHION NIGHT。
ずっと気になりつつも足を向けることなく、早6年。
ようやく繰り出す時が来た。

といっても、満を持して向かったわけではなく、
キイコロの風邪によりキャンセルせざるをえなくなったkanaketteとの夜お茶会。
がっくりきて、でも少しなら一人の時間をもらえるはず、と諦めずに勝ち取った数時間。
どこ行く?どこ行く?私。

まず向かったのは池袋でした。エヘヘ
年に1、2回は買物しにいくけど、あまりに巨大な池袋。
住んでいたのは駅から近くなのに、駅ビル&デパートを見るだけで1日かかってしまうから、滅多に駅から出ることもなかったここ数年。
今回はパトロールもほどほどに、懐かしの西口へ、地上へ、ウエストゲートパークへ。
あわよくばウエストゲートパークで古本市とかやっててほしかったけど、何もなく。
そのままアゼリア通りに向かい、やすりんへお土産を買いに「ミツワベーカリー」へ。
メイプルナッツパン、予約しとけば良かった。
住んでた時は気にせずに買いに行けたけど、焼き上がり20時半とか23時は厳しい・・

ま、次回に。カレーパン美味しかった。

しかし7年ほど経つと、こうも道とか細かいことを忘れるもんなのねえ。
フィレンツェだって、あんなに詳しかったのに迷子になりそうになったしな。

そして何度も言うけど、
住んでいる時は嫌だと思ってた池袋だけど、今はとても好きだなあと思う。思い出があるから。
子供がいない夫婦の時代、働いてたし、自由に飛び回ってた時代。ああいう時代はもうないんだなあ、とジーン。
また来ようっと。
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そして原宿に移動。
昼間並の人混み。でも歩けないことは全然ないし、おもしろい人たちが歩いているし、
皆お祭りモード、というよりも海外のクラブとかの雰囲気?マルタとかが懐かしい。
香水の匂いとか、店から漏れる音楽に、誰でも出入り自由みたいなオープンな雰囲気。

途中、これまた思い出を求めて?かつての事務所のまわりを歩いてみる。
もう事務所が2階か3階だったかすらあやうい私の脳。現地に着いたら2階って思い出したけどね。
近くにめちゃおしゃれなビストロが出来てて、賑わってた。
編集長に「ABC行ってきて」と言われて「??ABC STOREですか?」と言った青山ブックセンターにも行った。祭とは離れて静かな場所。
お弁当をよく買いに行ったPARIYAは、ものすごい賑わいで、通り行く人にジェラートを配ってる。
なんと、
生ハム&メロンのジェラート!
美味しいメロンのジェラートの中に、細切れの生ハムが〜〜!まさかの美味。
さらには、自由が丘のお祭りだったら500円以上は取られるであろう、ピカピカ光るハートの指輪もタダでくれた。この前、お祭り行ったばっかりだったので、わたしポカーン。
次は子連れで来ようかと思うくらい。実際、子連れもいっぱいいたよ。

でも私は子連れでは来たくないなぁ
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アパルトモンでシャンパンもらって、いい気分で帰宅。
素敵な秋になりますように。
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# by bambolinadue | 2015-09-14 23:55 | わたし日記

アラベスク卒業

さてと、ブログでも・・・と思ったとき、
「ママ〜、だうんばーすとって何〜?」と丸の声。
「え〜〜?  なんて?」とすかさずネットで検索。はふ〜〜〜
日々勉強になります!オス!

***
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無事、ピアノの発表会しゅうりょう〜!イエ〜イ

去年は立派なパーシモンホールでのリハーサルで、誇らしくて胸がいっぱいになり、涙がそっと出たワタクシ。
今年は更なるレベルアップ&今までの丸の努力を思い、あんな涙では済まんだろうと覚悟していた。
実際、先日の号泣の後に弾いたアレグロには既に涙がじゃーと出てきていたし、
ハンカチもタオルハンカチ持参やなと考えていたんだけど、
いやいや、特に緊張も胸の高鳴りも感動も想定以内でおさまりました。

本番は内容は素晴らしい!というわけでもないけど、演奏が止まったり、弾き間違えがあるわけでもなく、なんとか無事おわり、
それよりも他の小さい演奏者の方々の去年からの成長ぶりや、先生をはじめ、プロ並の演奏に聞き惚れることの出来ることにじーん。
良い機会だわぁ
特にヴァイオリンの初心者の音って、けっこうひどい。去年は「う・・・」という感じだった子が、とても上手になってたり、
先生の息子君(注:美少年)が今年もやらかしてくれて、私以下おばさま達は皆うっとり・・・(のはず)。やすりんですらウームという感じで聴いていた。
やっぱり楽器って「誰が弾いているのか」も大きいなー、というか、きれいな若い男子が弾いてるとなると付加価値がつくというか。
あの「きれいな水がこぽこぽ湧き出てくるような」音とか、さらさら流れる小川みたいな音とか、嵐みたいにうねりのある音とか、長年ダラダラと習ってただけの私には生み出せない音たち。どうやったら出せるんだろ。魔法の手だね。
とにかく毎年、これからも、これを楽しみに発表会に行くであろう私であった。

「今日でやめるよ」と言っていた丸も、なぜか続ける方向らしい。(詳しくは追求しない)
同じクラスの友達が習い始めたということが大きいのかな(来年は連弾すると言ってた)、ナオタ君に感謝。
「誰がカッコ良かった?上手だった?」と聞くと、先生でもご子息でもなく、「東大生のあのお兄さん」という回答もなかなかセンス良い。
中国からの留学生のその方は、今年はバッハのインヴェンションを弾いたのだけど、
リハではボロボロだったのに、本番は見事弾きこなされてた。
どうやら試験で練習時間が全然なかったようなのだけど、あの結果は素晴らしい。
とっても感じも良いし、素敵な人だー

エゴと言われようが、丸にもいつかインヴェンションとか弾いてほしい。
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# by bambolinadue | 2015-09-08 22:42 | Con Mio Figlio