1年生、夏越えの壁

隣の大田区よりも1週間早く小学校が始まって、半年くらい同じ曲を練習し続けたピアノの発表会が目前のあおい丸。疲れがたまっているもよう・・・
タラコスパが食べたいという理由で、今まで見たことないような大号泣をされた。
窓、明けっ放しやった・・・通報されてるかも。
子供なりに溜まるのだろうストレスや疲れ、嫌なのに逃げられないことやらそういうものを
親はわかってあげられても自分が代わることはできない。
ぎゅーーっとしてあげるしかないな。
と、深い背景に想いを馳せつつ

まさか・・・ほんとに「たらこスパが食べたい」といい理由だけだったらどうしよう。

丸の習い事はプールとピアノとフラッグフットボールだけど、
プールは曜日が決まっておらず、いつ行ってもいいから融通が利く方だと思うけど、それでもいっぱいいっぱいなんだろうなと見てて思う。
不器用だし、他の人よりも努力を要するタイプだし、それでいて大人びているところがあるというかカッコつけというか、そんな性格だから。
早く泳げるようになって、プールやめようぜ〜
そしてピアノも、「この曲を弾けるまで」みたいな目標を作ろう。

結局、機嫌を直した丸はごきげんにピアノを弾いた。宿題もした。何かが満たされたから、と思おう。
ぐったり、ぐったり疲れた私。1年生相手にこんなに疲れて、思春期になったらどれだけ一緒に疲れることだろう。でも、それでも成長は楽しみ。

発表会、私の方がどきどきしている。自分もピアノの発表会が嫌いだったことを思い出す。緊張するから。先生曰く、「この年齢だと普通は緊張するというよりも、皆の前で弾くのを楽しむんですけどね。丸君は大人びてるから・・・」とのことだけど、本当かしらん。

さて、北海道旅行や去年のイタリアの記録をupせねば。
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# by bambolinadue | 2015-09-04 16:51 | ふたりと

夏をゆくひとびと

また放置してしまった。
ケータイの写真をPCに移すのがすごく面倒くさい。それをさらにブログに載せるのも面倒くさい。ほんとは面倒くさくないのかもしれないけど、私のやり方だとかなり。
でも長く放置してしまうから、どこからupしたものか・・・
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まずは8月最終週。
きいころは週に2回もサマースクールだったので、1回は秋物パトロール、1回は映画に行くことに。
久々の映画はイタリア映画。7月にイタリアに行ったminacoさんに会いたかったので、もしよければ一緒に観ませんか〜とお誘いする。
水曜のレディースデーじゃないのに行くのは久しぶり。でも岩波ホールの映画にはレディースデーなんてないよね。それよりも普通の平日に、大入り満員なのにびっくり。シニアの方達、映画好きなのね・・・・

さて、映画はトスカーナの、イタリアの日々の生活がものすごくリアルだという評を読んで、これは是非!と思ったのだけど。

あれ〜、なんか私の知ってるイタリアのリアルな日々じゃないなあ、設定がとてもファンタジックというか夢の中のようで、リアルというよりは『アマルコルド』の映画の中みたい。時代もよくわからないし。
主役の家族はどうやらドイツからの?移民ファミリーらしい。夢を求めて田舎にやってきたような。
そりゃ知らんわ。
が、主役の女の子がとっても良かった!少年的で、ぼーっとしていて、もの静かで、でも内面は燃えるようなものを持っている。葛藤している。30年くらい前のシャルロット・ゲンズブールみたい!
ラストは唐突で、「??」という間にエンドロールとなってしまった。でも静かに、良かった。

神保町というのが久しぶりというかプライベートでは初めてだったけど、minacoさんは詳しいようで、昔に馴染みだった洋食カレー屋さんへ。
あ〜、美味しい。こういうカレー屋さんに来たかった。近くに欲しい。
ローマ、ヴェネツィアの夢のような旅の話を聞いて、あー・・私の大好きなイタリアはBSの旅番組にもガイドブックにもない、こんな人が行く、こんな人たちと繰りなすものなんだなあと思う。
ただの場所じゃなくて、ご飯じゃなくて。
イタリアだけじゃなく、日本にも時々いるけれど、生きることを本当に楽しむ人。どんどん楽しくしていく人たち。仕事のある日常を「現実」と諦めない人たち。

仕事をしていて、日常の生活があっても、海外から来た友人のために寝る間も惜しんで楽しいことをしようとする・・・私の海外の友人達もいつもそうしてもてなしてくれるけれど、私はそこまで出来ただろうか、改めて反省。
星がきれいな日には、たとえ平日でも夜通し空を見るような、きれいな空を探しにいくような、そんな風に生きたいと思っていたのに、実際は9時に子供が寝ないとイライラするし、自分もだらだらと平日をこなして、妄想の旅ばかり夢見ていないか。

そんな壮大な反省と人生観に行きついた、カレーランチの素敵な時間だった。
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# by bambolinadue | 2015-09-02 19:37 | わたし日記

青い頃

子供が出来てから一番遠のいたことが、読書だ。
洋裁はまだ喋りながらできるけど、読書だけは没頭しないと出来ないから、家事も会話も何もなくなってしまう。そういうこともあり、大好きだったのに、私の生活から消えたもの。

最近ようやく取り戻し始めた。
本屋に行っても、小説と同じく大好きだった雑誌ばかり見ていたけれど(雑誌の仕事をしていたこともあるけど、もともと雑誌が大好きだった、そういえば。はずかしいほどに)、
最近は小説も買ったり選んだりするように。
ただ、どうしても現代作家、特に流行ってる人の本を読む気になれない私、ナゼだ??自分が一番不思議に思う。でも手に取れない。信頼する人から薦められたら読むんだけど。
『ノルウェイの森』のワタナベ君のセンパイ曰くの「時の洗礼を受けたものしか読まない」に通ずるものがあるわあ、、

で、新しく買った文庫が読み尽くされた時、「あー今日はカラマーゾフの兄弟(←まだ読み終わってない)の気分じゃないねんなぁ」という時に、本棚の奥から取り出したのがこれ。
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1992年にテレビで映画が放送され、その後、原作を探して読み始めたV.C.アンドリュースもの。
めっちゃハマって、高校の友達にもまわしたっけ。
久しぶりに読んだけど、当時とは全然違う状況の私。面白いほど?辛くて読み進められない・・

父親が亡くなり、仕方なく縁を切っていた大富豪の実家に戻る母。4人の子供を連れて。
が、帰るには条件があった。4人の子供は屋根裏部屋で隠れて生きなくてはいけない、祖父が死ぬまでの間。「もう少しの辛抱だから」と言いにくる母親(それも途中で再婚したり、金持ちライフを満喫してる風になり、どんどん会いに来なくなる)に、不信感を抱く長女。一方、盲目的に母親を愛する兄はイライラするほど母親を信じている。。。

高校生の時は、もちろん長女の目線で読んでいたけど、今はちょっと・・・
ヒ素をまぶしたドーナツを与えられて、小さな弟が死んでしまうところは「わかっちゃいるけど読みたくない」あーそのシーン来ないでくれ〜と思いながら気持ち本を遠くに離して読み進み(老眼ではないよ)、涙で世界が霞んだわ。
小説を読み返すって、やっぱり面白い〜

そんなものを読んで、青春時代を思い出したのか、それとも猛暑ゆえ夏の誘いか、モーレツに『なまいきシャルロット』が見たくなる。中学生の頃、何度も見たなぁ
最寄のツタヤには置いてなかったので、ニコタマまで行って借りてきた。
いや〜、懐かしい。ピアニストへの憧れやイライラ・・バリバリの思春期!
これまた視点が変わった自分に気づく。若いシャルロットがかわいい、ルルがきいころに見える。
そしてジャン=フィリップ・エコフェは変わらずキモイ!
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映画も本も、やっぱりいいな。
どちらも大好きだったのに、かなり遠のいていた自分。
また少しずつ、詰め寄っていこうと思う。

あおい丸、きいころにピッタリな映画や本は何だろう、と常に考えている。でも個人差もある上に、「少し早いかな?」と思って与えたものはやはり受け入れられない。時期って大事だなぁ
というわけで、普通よりも恐がりな我が家の息子は小学1年生になっても『グーニーズ』が観れません・・・チーン
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# by bambolinadue | 2015-08-05 00:07 | わたし日記

アリエッティ

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私の髪留めを見てたきいころ。気づいたら頭に・・・というか髪の毛に・・・何かをぶらさげている。
布団用の洗濯バサミ!それを(色はもちろんピンク)嬉しそうに髪に止めて、もう背中辺りでぶらーんぶらーんとさせながら嬉しそうに歩いてる。
「あ、、アリエッティみたいやん」と言ってあげたらますますうれしそう。
なんか、どんどん女子になっていきます。

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でもアリエッティは家政婦のおばさんが怖くて見られない。うちの子達は魔女の宅急便が大好き
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# by bambolinadue | 2015-07-30 23:39 | Con mia figlia

2度目のキャンプ

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PCの調子が悪くてずっとup出来なかったキャンプの件。
自分メモの為にもがんばる。(って・・・あぁぁ、毎年の旅行のネタも全て途中で力尽きている私。イタリアのこと、書かなきゃなあ)

***
7月最初の週末に、幼稚園の友達家族、総勢5ファミリーで山梨へキャンプ。
雨予報から曇りに変わったので、晴れ男/晴れ女の存在に賭けて強行することに。
が・・・実際は、ずーっとぽつぽつ雨。
2家族は、全くのキャンプ初心者。最初のキャンプが雨の中とは逞しい・・・
でも子供は全然気にならないようで、傘もささずに虫探し。
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キャンプ場は(今回も貸し切り状態)、ものすごく清潔で、キャンプ愛を感じるところだったのも良かった。キャンプファイヤーをするらしい場所を見ては、中高生の頃によく行った教会のキャンプを思い出す。皆で夜まで火を囲んで語ってたなぁ、星を見たり、火を飛び越えたり、花火して。
丸にもキイコロにも、そういう機会があればいいなあ。一緒に成長していって、同じ年頃の友達やいろんな年齢の人たちと沢山話したり遊んだり、夜を明かす機会が。

ところで、キャンプ場からわりと近くに住んでるmariが、わざわざ会いに来てくれた。
4年ぶり!?嬉しいやら、いろんなことに取り組んでキラキラしてるけど、やっぱりmariはmariなところも見れたり、刺激もあり。心落ち着く感じもあり。
美味しいパンを持ってきてくれた。
山梨って、ギャラリーやら窯やらカフェやらパン屋やら、おしゃれな場所が多かったなぁ。
大自然の隣に。
すごく気に入ったので、また山梨開拓したいと思うこの頃。中央自動車道が混むのだけがいただけない・・・で、避けてしまうんだけど。
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手作りのこんな素敵な遊具も!ブランコも、ターザンも!

キャンプ慣れした友人達を見て、キャンプのスタイルもなんとなくわかってきたような。
つまりテントたてたら、あとは常に火を起こして何か焼いて食べてればいいんだな〜と。

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mariの教えてくれた「土日だけの数量限定、水信玄餅」!!

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地野菜を買えるのもポイント高し。この虹色菜もキレイでおいしかった。たった130円。美味しくても安くないと買わないよ
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# by bambolinadue | 2015-07-30 23:28 | ふたりと