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ノルウェイの森、京都の森、六本木の夜

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今夜の映画、時間的にもラゾーナまで車で飛ばして夜中に帰ってくるコースかなあと思って諦めていたんだけど、やすりんがすごく早く帰ってきてくれたので、「六本木間に合う!」と思い、即ネットで座席指定し、入れ違いで駅までダッシュ!
無事、OLタイムに映画鑑賞することができた~イエーイ

わかったことは、毎回言うけど「六本木ヒルズで夜に映画を観るのが好きだ」ってこと。
なんか、変なクスリでもした?ってくらいインスピレーションがビシバシになって、1秒間ですごい量の妄想?想像?回顧?が頭の中に繰り広げられる。
そんな中で、あの頃のこともいろいろと思いだすのかと思ってた。
でも、そこにあったのは、あの『ノルウェイの森』の世界だった。当たり前だけど。


で、今日観たのは『ノルウェイの森』。
私が読んだのは18か19の頃で、かなり思い入れのある小説。
直子に触発されて、へんちくりんで屁理屈っぽい手紙をやすりんに書いてたな~あれは見つけたら捨てねば、と思いだしたりしつつ。

映画観る前に読み直そうかと思ってたけど、今の自分の中に残ってる印象を大事に映画を見ようと思い、そうして良かったという感想。(が、小説を一度も読んだことのない人が映画を見るのはちょっと・・・どうだろうか)

以下は、映画をまだ観てない人は読まないでね。
たいしたことは書かないけど、ちょっとした感想を・・・。
***
トラン・アン・ユンの世界が、映像が、やっぱりすごく綺麗。

水原希子の顔がベトナムやらフィリピンっぽいのもあり、「ここはベトナムか?雨期か?」と思うほど雨のシーンが多い。
登場人物たちの「顎」に見入ってしまった。松ケンは、口元も。(あぁ、鼻もとても高くて大きい)なんか皆、とても特徴的で。(どうでもいいこと)

あとは、どうでもいいけど京都の山奥はあんな景色じゃない。これは、知らない人がほとんどだろうけど、ちょっと違う。

初美さんが、とても印象的。

そして直子役の菊池凛子・・・凛子・・・凛子・・・よくも悪くもやはり存在感のある人よ。最初のセリフを聞いた瞬間、噴き出してしまうかと思った。その喋り方はないだろ~。ていうかカツラ?カツラはなくない??
演技はうまいし、存在感はすごくある人だけど、直子役は・・・うーん。美しいけど、ちょっとアンバランスな感じの直子は、私の中で凛子さんと最後まで重ならず。
死ぬシーンまでの流れもちょっとなー・・もう一度じっくり読みなおそうと思ったけど、ちょっと。
緑が魅力的な分、直子がな~・・・。

映画ならではの好きなシーンは、夢の中で(死んだ)キズキ君と喋ってる高校時代のワタナベ君が、目覚めるところ。目を開けたら、直子の顔がすぐ目の前にあって・・・というところ。

また小説の方を読もうと思います。
とにかく、やすりんありがとう。
by bambolinadue | 2010-12-15 23:51 | 東京ブラブラ


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