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バーリア!

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朝のうちに病院に行って、薬をもらい、
そのまま東工大に行って遊ぶ。午前中に東工大は久しぶりだけど、かわいいママ達が結構いた。
おばあちゃんが、おばあちゃん犬のリードを丸に持たせてくれた。丸、初めての散歩?すごく嬉しそう。犬、ちょっと迷惑そう?
やすりんも風邪とのことで、会社を休んで病院に行ってたけど「昼休みやった」といって東工大に来る。ぽかぽか暖かい中、珍しく3人で遊んで、平日しかやっていないラウンジのカレーを食べた。
国立大だから?ここのカレーが350円とは思えないほどおいしい!(やすりんに食べさせた400円のポークカレーより350円が秀逸!)
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ちなみにコーヒーは150円。すばらしいね〜。

***
やすりんが、家に居るから映画観に行って来たら?と言ってくれ、
自慢じゃないけど何回目?初めて?一般価格で映画を観に行った。
一人で平日の銀座、ばんざーい。
ここ2年ほどで台頭してきた洋服のブランドたち、気になってたけどどこに売ってるのかな〜と思ってたようなものたちを、三越でたくさん発見。なるほど、OLしてれば普通に出会えるってことね。
あとは初めてナルニア国の本屋などを見たりして、16時よりシネスイッチで『シチリア!シチリア!』鑑賞。普通の平日だからか、2階の特等席を余裕でゲット。

ニューシネマパラダイスのトルナトーレ監督、まだ50代前半だったのね・・・びっくり。
シチリア弁がすごくてわからなかったけど、しょっちゅう「バゲリーア」と言ってるのを聞いて、「ん?原題はバーリアよなあ?バゲリーアじゃないよねえ」と不思議に思っていたんだけど、(バゲリーアは実在のシチリアの街。バーリアはこの映画のための仮想の街名だと思ってた)、どうやらバゲリーアの愛称がバーリアらしい。納得できて良かった。トルナトーレ監督の出身地です。もう思いっきり自伝映画ってことね。
あの美しいイタリアの宝石、モニカ・ベルッチがどこに出てるのか全くわからなかったけど、思い出して「あぁ・・・あれ!?」というくらいのチョイ役。逆に期待して見る人がかわいそうなくらい・・・。(でも短いシーンで期待してるモノは見れるよ、フフフ)

シチリアがどうだとか美しいとか素敵とか、そういう映画ではない。
一人の一生に入り込んでしまうような、人生ってとっても長いようで、人生は子供にタバコを買いに行かせるくらいのあっという間の短いもんだよっていう。
今は立派な観光地であるタオルミーナやパレルモなんかのシチリアの街。でも、数十年前は本当に貧しくて未来のない土地だったんだなってことを思い出さされた。そうよな〜・・・例えばパリなんかとは全然違うよね、50年前100年前。

銀座の鐘が鳴る中、シンデレラのように街を走って地下鉄に乗って帰宅。
満月がきれいな夜でした。
by bambolinadue | 2011-01-20 23:31


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