ようやくポルトへ

こういう風に細かく書いていると、最後まで旅行記書けないといういつものパターンになりそう。
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飛行機は無事バルセロナに着き、夜中の1時頃タクシーでホテルへ到着。
シンプルで良いホテルだった。
バルセロナは本当に気候が良いと思う。朝も光がいっぱいの晴天!明るいロビーで朝食を取って、また空港へ。マグダも赤ちゃんを預けて、一人で会いにきてくれた。うぅぅぅ、ありがとう!
私も日本で必死で集めたいろんな味のキットカット(頼まれもの)を渡すことが出来て、ほっ。
次はガエルが2歳になるまでに日本に駆け込みに来たいと言ってたけど・・・ガエルのあの大きさを考えると(2ヶ月で7キロだっけ)、2歳ぎりぎりで飛行機膝の上は非常にツライと思う・・・だから早く来て!そしてガエルがガエル・ガルシア・ベルナル(懐かしい!)のような男前になる日を楽しみに生きよう。
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  バルセロナは青空の街!ものすごく空がキレイ。

ところで今回の寄港地?イスタンブール、バルセロナ、ポルトは緯度がほとんど同じ。
特にバルセロナとポルトは同じイベリア半島だけど、地中海側と大西洋側でこうまでも天候が違うのね・・・と。いやいやわかっていたし、想像していたよ、ポルトはきっと雨だろうと。
こんなに憧れてきたけれど、きっとポルトは雨ばっかり降って、古くて暗いだけの街でがっかりするんじゃないかと思ってた。google earthでポルトの街を歩いてみた時も、「なんか・・・普通のヨーロッパの街やな、がっかりしそうだからやめよ」と思ったもんだ。

そして2時間後。あんな晴天のバルセロナとうってかわって、ポルトは本格的な雨だった。
タクシーでホテルに着いたけど、私がメールをしっかり読んでいなかったせいで建物の入り方がわからず、ここでもケータイ使って電話して、と雨に濡れてプチパニック。
どうやらこのホテルは受付がない=常時、人がいない。まるで暮らすようにポルトを楽しんで、というアパートだったようだ。って、自分が勝手に選んでおいて知らんかったんかい!

あぁ、ここ素晴らしいアパートでした。最上階(4階だけど)のメゾネット。でもその建物自体が、ポルトに行く人が必ず見るだろう、広場の真ん中の塔?なのだから!知らんかった・・・ほえ〜
そしてヨーロッパのリノベーションのレベルの高さには、ほんと感動させられる。こんなに古い建物が、どうしてこうもセンス良く新しく生まれ変われるの??

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窓枠も素敵だけど、石造りの石が剥き出し・・・!興奮
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憧れの天窓。雨が落ちて来るのも、川の向こう街並も、空を飛ぶカモメも見れる・・・



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私たちのポルトのおうちは、この真ん中!↑

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この一番上のフロアぜんぶ〜〜!(他の部屋には窓がないってこと・・?)

やっと着いた!やっぱりすごい遠回り。でもそんなことしなくても、ポルトは本当に感動の街だった。外は雨が降ってるけど、私は嬉しくて嬉しくてくるくる回ったり踊ったり。

ポルトの街は坂道で、坂を下ったらドウロ川。この川にかかるのが、有名なドンルイス1世橋。
橋のふもと、川沿いの地区をカイスダリベイラという。
私たちのホテルはこのカイスダリベイラにあり、街の中心へは坂を上らないと行けない。
窓から街の方を見てみると、曲がりくねった細い坂道。そこからカモメが走ってくるように飛んでくる。目の下を飛んで、川の方に抜けて行く。同じように坂の上からパズーとシータが走ってくるような気さえして、一人でわくわくが止まらない。
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by bambolinadue | 2014-11-07 00:53 | 2014年ポルトガル&イタリア


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